科学否定論はなぜ人をひきつけるのか 地球平面説から反ワクチンまで

松村一志/著

発売日:2026年6月

  • 科学否定論はなぜ人をひきつけるのか 地球平面説から反ワクチンまで
  • 科学否定論はなぜ人をひきつけるのか 地球平面説から反ワクチンまで
ページ数
236,14p
ISBN
978-4-480-07752-3
著者情報
松村 一志(マツムラ カズシ)
1988年東京都生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。成城大学文芸学部准教授を経て現職。専門は社会学・科学論

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商品説明

地球平面説、気候変動否定論、ホロコースト否定論、反ワクチン運動など、科学や歴史の通説を真っ向から退け、専門家を疑う陰謀論が世界中に広がっている。「真理」や「正しさ」を下支えする制度を根底から突き崩す科学否定論。荒唐無稽に思えるが、その主張には「エビデンス」があり、反駁するのは意外にも難しい。真実を求める人々がなぜ否定論にのめり込んでしまうのか。現代社会に渦巻く不安や不信感の正体とは何か。その背景を読み解き、いま大きく揺らぐ私たちの知の土台を考える。

目次

序章 「真実」を求める社会
第一章 生き残る地球平面説
第二章 科学否定論とは何か
第三章 科学と疑似科学のあいだ
第四章 陰謀論の何が問題か
第五章 エビデンスと陰謀論
終章 内なる否定論と向き合う

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1922
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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